Maximizer, Inc.

ある製造業の会社が、創業期に「自前主義」で技術の蓄積を行い、結果として事業に成功して大きな成長をしました。 経営方針には「技術の自前主義」が書かれることとなりました。 しかし、競争環境が変わっても「自前主義」にこだわり、新しい考え方や技術を取り入れることができず、結果として市場で勝てる新製品をだせなくなりました。そして衰退への道を歩むこととなりました。 ある経営者は「調和が第一」という考え方で、サービス業の会社を発展させました。社員が一丸となったのが成功要因です。 しかし、競争環境が変わった時に「社内に反対意見はあるがやるべきこと」について、着手することができません。 よって会社は収益構造の改革に遅れ、結果として存続の危機を迎えました。 価値観は、善でも悪でもありません。単に状況に合っていれば善、状況に合わなければ悪、ということです。何ごとも毒にも薬にもなるということ。 であれば、「良い面を引き出し」、「悪い面を出さない」という両立思考が重要となるのです。 両面を見てみる。両面とうまく付き合う。組織にとっても個人にとっても。これは100年前も100年後も通用する思考のあり方です。 ビジ

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